6,7年前に、この著者の「文明の海洋史観」という本を読み、梅棹忠夫の「文明の生態史観」をさらに展開させている学者なんだろうと思っていました。この本は、そのあとに買った本なのですが、途中まで読んでそのままになっていました。 ところが先日、著者…
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