2011-04-09から1日間の記事一覧

「ウズべック・クロアチア・ケララ紀行」 加藤周一著 を読んで、今さらながら社会主義について考えてみる

今では想像することも難しいですが、社会主義国が輝いて見えた50年代のお話です。 私は、人種的にも文化的にもアジアとヨーロッパ・中東のボーダーにある「中央アジア」というエリアに興味があり、かねてから一度ウズベキスタンへは行ってみたいと思っていま…