「シャルル・ドゴール」「アデナウアー」を読む

 年末年始に読んだ本。


 ドゴールの本を読んだら、それに関係してドイツ側の同時期の状況も知りたくなった次第。自分がいかに欧州の現代史を知らなかったかがあらためてわかりました(というよりもともと興味がなかったということなのですが)。


 久々に子供の頃に見た映画「ジャッカルの日」も見てしまいました。
しかし、こうした本を読むと、どうしても今の日本の政治家が小粒に見えてしまいます。